オーガニック
自然派が愛するオーガニック紙おむつ
バンボネイチャーは人体に有害な物質、塩素。石油・香料・重金属をふくみません。布に近い紙おむつです。 


一般的な紙おむつとの違い
一般的なオムツは「紙おむつ」という名前から紙が主原材料のように思いますが、実は石油由来の化学物質が主に使われており、 植物性の天然素材はごくわずかの使用になっています。
一般的な紙おむつバンボネイチャー
高分子ポリマー(吸収体)石油由来のポリアクリル酸塩が主流植物性のセルロースが主原材料
天然パルプ・不織布ポリオレフィン・ポリエステル炭素・酸素・水素から構成されるポリエチレンテレフタラート
吸水材ポリオレフィン不織布と綿状パルプ純粋な天然木材パルプ


有害化学物質を含みません
バンボネイチャーは有害な以下の成分を全く含んでいません。
フタル酸
塩素
アゾ色素
有機スズ化合物
ホルマリン
防腐剤
蛍光塗料
重金属(鉛・カドミウム・ヒ素・水銀等)
香料

そのほか環境に有害とされるあらゆる物質











低温酸素漂白技術
低温酸素漂白技術により残存化学物質の97.39%を除去できます。
この技術による3つのアドバンテージ
  • 刺激性が少なく肌のトラブルを起こさない。
    肌にやさしい弱アルカリ性

  • 低温抗菌技術により紙おむつへの残存化学物質ほとんどありません。

  • 最大限に繊維成分を保持させ、紙おむつの自然な風合いを保持する。



アトピーや敏感肌の赤ちゃんも安心
肌にやさしい紙おむつであることが皮膚科学研究機関で実証されました。

PRODERM(ドイツが本拠地の権威ある皮膚科学研究機関)で皮膚接触テストを実施

【実験内容】

バンボネイチャーの各部位を背中に張付し、24時間のパッチテストを実施。
パッチテスト後「15分」「24時間」「48時間」後のそれぞれの肌を目視で確認。


【実験結果】

被験者22名ほぼすべてにおいて肌への影響がみられず、影響があった被験者の影響も、ごく軽徴なものであった。
検証対象成人22名(平均年齢58.2歳)
性別男性8名・女性14名
敏感肌被験者の36%
アトピー被験者の9%





米国天然木材パルプ使用
純粋な天然パルプが主原材料です。

バンボネイチャーの主原材料に選ばれた木材パルプは非常に優れた吸水性を持つ天然素材です。木材パルプは水分吸収後も柔らかく柔軟性を持ちます。また、木材パルプは天然生成物ですので、 皮膚トラブルを起こさず、使用後は土に還ります。燃やしても有害な煙を発生させず、害のない製品です。